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第29回 歴史と氣

月刊ハイゲンキで対談した、歴史古街道研究家・宮田太郎氏のこと。 歴史を学ぶことは、ご先祖様に光を送ること。 すべての体験は必要なこと。 エンジニアから氣功家へ。 エンジニアの体験が生きる。 点をつないで線にして、さらに面にすることで、自信が...
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第28回 冷え症と氣

北海道での真氣光研修講座。 夏場は、暑さで氣のエネルギーも低下しやすい。 氣のエネルギーが低下すると体、心に不具合。 冷え症も、氣の不足から。
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第27回 願い事、ひらめきと氣のエネルギー

七夕は願い事をする日。 願い事はエネルギー。 強く念じると、事実を呼び寄せる。 多くの人のパワー。ひらめきもエネルギー。 いいエネルギーを発すれば、いいひらめきが起こる。 マイナスの氣の多い社会。プラスに転化するには。
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第26回 掃除とマイナスの氣

6月30日は大祓。 年に二度の祓。 6月30日は夏越しの祓、12月31日は年越しの祓。 掃除は、マイナスの氣を払うこと。 思っていてもできないのは、多分にマイナスの氣の影響がある。
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第25回 ニューヨークのセミナーと木村さん

ニューヨークでのセミナー。 郊外のすてきな環境。 真氣光のエネルギーが世界に広がって行く。 奇跡のリンゴの木村秋則さんと見えない世界
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第24回 すずきじゅんいち監督の映画を見て

すずきじゅんいち監督との対談。 日系アメリカ人と太平洋戦争を映画いた三部作。 強制収容所へ入れれた日系アメリカ人。 戦争はしてはいけない。 日本人の心とは。 つらい思いをした先人たちが、光となって力になってくれている
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第23回 良くない環境から身を守る

天気とか環境から、私たちはさまざまな影響を受けている。 体と心と氣のエネルギーは補い合っている。 氣を充電して、まわりのマイナスの氣の影響を受けないようにする。 先代からのメッセージ~真氣光は病気治しが目的ではない。
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第22回 身近な気づきと行動で氣を高める

ことわざ「灯台もと暗し」 自分の身のまわりのマイナスの氣に気をつけ、 自分の氣を高め、まわりに広げていく。 生きている人とご先祖様とのエネルギーのやり取り。 プラスの氣からエネルギーをもらい、 マイナスの氣にエネルギーを与える。
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第21回 夫婦と氣

サラリーマン川柳。 夫婦は空気のような存在。 しかし、イラッとすることはよくあるようだ。 傷ついたひと言。 何気ないひと言を言うのも、それを聞いてイラッとするのもマイナスの氣の影響。 我慢もしすぎない。 氣の曇をとるには
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第20回 自然の中のプラスの氣を受ける

新緑の季節。 木々からは氣のエネルギーが出ている。 自然の中には、たくさんのプラスの氣がある。 森林浴、森林セラピーはとても効果的。 真氣光研修講座にも、木々と氣の交流をする時間がある。 安曇野の氣を音から感じる。
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第19回 氣のエネルギーをプレゼント

母の日の起源。 カーネーションの意味。 母へ感謝の気持ちを送る。 してもらったことを思い出すといい。 感謝の気持ちはプラスの氣。 洗心の指標を頭に入れる。 遠隔真氣光ついて。 朝7時と夜10時の真氣光タイム。 相手の魂が輝きますようにと氣を...
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第18回 モノに思いを込める

端午の節句の由来。 子どもの幸せを願い、人形に思いを込める。 仏つくって魂入れず。 道具や仕事場に感謝し、大事に使う気持ちが、 プラスのエネルギーとなって、モノから返ってくる。 真氣光のグッズには、真氣光というエネルギーが込められている。
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第17回 短気とマイナスの氣

ことわざ「短気は損気」。 イライラするなどマイナスの氣を蓄積させると、短気を起こしてしまう。 何が短気を起こさせるのか、イライラしたら自分を省みるといい。 氣の入ったCD「音氣」を聴いて、心や気持ちに、氣を取り入れるといい。 洗心について。