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第44回 文化の日とハイゲンキ

11月3日は文化の日。 文化は道具と関係が深い。 ハイゲンキという道具があるから、氣功家という仕事ができる。 ハイゲンキについて。電気がなくても氣を中継できる。 意識することで氣の吸収量が増える。 ハイゲンキは所有者を中心に氣が送れる。 ご...
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第43回 過去の良くない出来事に氣を送る実習

真氣光は、先代が夢を見て始めたもの。 真氣光は、先代が夢を見て始めたもの。 魂と呼ばれる体の中のエネルギーを高める作用がある。 いろいろなものに氣が入る。 音楽に氣を入れたのが「音氣(おんき)」。 音氣を聴きながら、氣を体験してみる。 氣を...
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第42回 雑草から生き方を学ぶ

月刊ハイゲンキの対談。 静岡大学の稲垣栄洋先生に雑草の話をお聞きした。 雑草のようにたくましくと言うけれども、 実際は、雑草というのは弱くて、 そのために、競争相手のない困難な場所に出てくる。 雑草から学ぶことはたくさんある。
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第41回 和歌山の麻酔科医・西本真司先生の話

10月13日は麻酔の日。 華岡青洲の偉業をたたえた日。 和歌山の西本クリニックの西本真司先生の話。 麻酔科医。ホリスティックな医療。 自らが潰瘍性大腸炎という大病を患い、真氣光で良くなったことで、人生観も生き方も変わった。
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第40回 小さな親切を探す運動

志賀内泰弘さんとの対談。 小さな親切を探す運動を名古屋で展開。 プチ紳士、プチ淑女を探せという運動。 氣は波動、伝わっていく。 自分と同じような氣を出している人が集まる。 研修講座でのいいとこ探し。 真氣光を続けると、まわりの人たちに氣を送...
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第39回 真氣光を効率よく受け、活用する実習

これまでのおさらい。 音氣を使って、氣を受ける実習。 真氣光は、マイナスの氣に光を与え、魂を向上させる。
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第38回 研修講座的生活のすすめ4

研修講座的生活のすすめ 11.内観的な考え方を身につける 12.周りの人と話をする時間を作る 13.生活に音楽などを取り入れる 14.反省と誓いを記録する
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第37回 研修講座的生活のすすめ3

研修講座的生活のすすめ 8.ありがたいと感じることを多くする   感謝のエネルギーはプラスの氣 毎日はありがたいことにあふれている   良くないことが起こる前に、ありがたいことに気づく 9・いいとこ探しを習慣づける   マイナスの心が多いと...
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第36回 研修講座的生活のすすめ2

研修講座的生活のすすめ 5.早寝早起きをする ときには朝日を拝み、良いエネルギーを取り入れる。 6.自然との交流を増やす 海や山、木々、太陽、月、星などからは、良いエネルギーが受けられる。 7.笑う時間を増やす 笑うことはプラスの氣を発する...
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第35回 研修講座的生活のすすめ1

真氣光研修講座7月は北海道、8月は京都、9月は阿蘇。 1990年から始まった。 ほぼ毎月、23年で、京都が通算273回目。 3泊4日の合宿制の講座。 だれもが氣を出せる。 研修講座的生活のすすめ 1.氣グッズなどを使って氣の環境を整える 2...
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第34回 真氣光を効率良く受ける実践

真氣光を効率よく受け、活用する。 これまでのおさらい。 氣は、あらゆるところにある。 もっとも身近な氣は、生命エネルギー。 心や体の状態悪いと氣のレベルが下がる。 真氣光は魂のエネルギーを高める。音氣を使っての実践。
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第33回 霊的な存在について

公邸の幽霊問題幽霊は、どうして「うらめしや」と出てくるのか? 映画「ゴースト」のこと氣のエネルギーは、肉体がなくなっても魂として残る氣を受けると、別人格が浮かび上がってくることがあるどんな人がこの世に残ってしまうのか? なぜ、霊的なものがそ...
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第32回 お盆と氣と魂

お盆の意味。 人は体と心と氣でできている。 体がなくなっても氣は残る。 真氣光とは見えない光の一種。 ご先祖様に光を届ける。 魂とは? 氣を受けると魂が出てくることがある。 体のないものからの視点。 ある女性から出てきた魂。