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第32回 お盆と氣と魂

お盆の意味。 人は体と心と氣でできている。 体がなくなっても氣は残る。 真氣光とは見えない光の一種。 ご先祖様に光を届ける。 魂とは? 氣を受けると魂が出てくることがある。 体のないものからの視点。 ある女性から出てきた魂。
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第31回 氣と黙祷と原子力

お盆の意味。 人は体と心と氣でできている。 体がなくなっても氣は残る。 真氣光とは見えない光の一種。 ご先祖様に光を届ける。 魂とは?氣を受けると魂が出てくることがある。 体のないものからの視点。ある女性から出てきた魂。
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第30回 バカンスと氣。共生の大切さ

海外旅行に行く人が増えている。 バカンスの意味。 バカンスと似た効果をもつ氣。 日常と離れ、自分を見つめる。 寄生虫の研究者、藤田紘一郎博士の話。 共生が大切。心頭滅却すれば火もまた涼し。
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第29回 歴史と氣

月刊ハイゲンキで対談した、歴史古街道研究家・宮田太郎氏のこと。 歴史を学ぶことは、ご先祖様に光を送ること。 すべての体験は必要なこと。 エンジニアから氣功家へ。 エンジニアの体験が生きる。 点をつないで線にして、さらに面にすることで、自信が...
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第28回 冷え症と氣

北海道での真氣光研修講座。 夏場は、暑さで氣のエネルギーも低下しやすい。 氣のエネルギーが低下すると体、心に不具合。 冷え症も、氣の不足から。
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第27回 願い事、ひらめきと氣のエネルギー

七夕は願い事をする日。 願い事はエネルギー。 強く念じると、事実を呼び寄せる。 多くの人のパワー。ひらめきもエネルギー。 いいエネルギーを発すれば、いいひらめきが起こる。 マイナスの氣の多い社会。プラスに転化するには。
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第26回 掃除とマイナスの氣

6月30日は大祓。 年に二度の祓。 6月30日は夏越しの祓、12月31日は年越しの祓。 掃除は、マイナスの氣を払うこと。 思っていてもできないのは、多分にマイナスの氣の影響がある。
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第25回 ニューヨークのセミナーと木村さん

ニューヨークでのセミナー。 郊外のすてきな環境。 真氣光のエネルギーが世界に広がって行く。 奇跡のリンゴの木村秋則さんと見えない世界
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第24回 すずきじゅんいち監督の映画を見て

すずきじゅんいち監督との対談。 日系アメリカ人と太平洋戦争を映画いた三部作。 強制収容所へ入れれた日系アメリカ人。 戦争はしてはいけない。 日本人の心とは。 つらい思いをした先人たちが、光となって力になってくれている
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第23回 良くない環境から身を守る

天気とか環境から、私たちはさまざまな影響を受けている。 体と心と氣のエネルギーは補い合っている。 氣を充電して、まわりのマイナスの氣の影響を受けないようにする。 先代からのメッセージ~真氣光は病気治しが目的ではない。
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第22回 身近な気づきと行動で氣を高める

ことわざ「灯台もと暗し」 自分の身のまわりのマイナスの氣に気をつけ、 自分の氣を高め、まわりに広げていく。 生きている人とご先祖様とのエネルギーのやり取り。 プラスの氣からエネルギーをもらい、 マイナスの氣にエネルギーを与える。
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第21回 夫婦と氣

サラリーマン川柳。 夫婦は空気のような存在。 しかし、イラッとすることはよくあるようだ。 傷ついたひと言。 何気ないひと言を言うのも、それを聞いてイラッとするのもマイナスの氣の影響。 我慢もしすぎない。 氣の曇をとるには
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第20回 自然の中のプラスの氣を受ける

新緑の季節。 木々からは氣のエネルギーが出ている。 自然の中には、たくさんのプラスの氣がある。 森林浴、森林セラピーはとても効果的。 真氣光研修講座にも、木々と氣の交流をする時間がある。 安曇野の氣を音から感じる。