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第139回 私と真氣光~スタッフ・加藤宣雄さんに聞く2

先週に引き続いて、スタッフの加藤さんにお話を聞きました。加藤さんは、先代がソ連(当時)でチェルノブイリの被曝者の治療を行ったときに同行しました。その後、モスクワにしばらく滞在し、真氣光とソ連の健康問題センターのつなぎ役としても活躍しました。...
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第138回 私と真氣光~スタッフ・加藤宣雄さんに聞く1

真氣光は、会員さんやスタッフの支えがあってこそ、発展してこれました。スタッフの人たちも、それぞれさまざまな形で真氣光と縁ができ、ずっとかかわってきてくれます。東京センターの加藤宣夫さんは、一番のベテランスタッフです。当時、下田で行われていた...
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第137回 ご先祖様に氣を送る実習

お盆にはお墓参りに行かれた人も多いでしょう。お墓参りは、ご先祖様にプラスの氣を送る行為でもあります。ご先祖様を意識することで、ご先祖様にも氣が届きます。好きという意識はプラスの氣、憎しみはマイナスの氣です。マイナスの氣ではなく、プラスの氣、...
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第136回 いつも光の方へ~真氣光ニュースより

真氣光ニュースにはいろいろなお便りをいただきます。苦手意識をプラスに変えようという話を読んで、苦手だった飛行機に対しても、考え方が変わったという人がおられました。すべのものには氣があります。氣は光です。同時に、影も存在します。意識をどうもつ...
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第135回 出会いと夢と感謝を大切に~北原照久さんとの対談

月刊ハイゲンキ8月号の対談は、テレビ「開運!なんでも鑑定団」でおなじみの北原照久さんをゲストにお迎えしました。北原さんは、ブリキのおもちゃのコレクターとして有名ですが、言葉のコレクターでもあるそうです。言葉にはエネルギーがあって、人に元気を...
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第134回 足に氣を送る実習

足は第二の心臓と言われています。肉体的には、体全体を支え、重力の影響をもっとも受けます。また、全身のツボが足の裏にあったり、もっとも地面と接する部位ということで、氣の影響も受けやすいところです。氣が乱れやすい場所でもありますので、たくさんの...
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第133回 運の良し悪しと氣

運がいいとか悪いというが、運も氣と深い関係があります。真氣光ニュースに、ぎりぎりのところで、車の事故を回避できたというお便りがありました。こういうときは、不幸中の幸いだった、守ってもらった、ありがたいということに焦点を合わせるといいでしょう...
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第132回 統合医療と真氣光~メディカルプラザ市川駅健美齢・佐久間専任スタッフに聞きました

統合医療を実践するメディカルプラザ市川駅。代替医療の施設「健美齢」の氣功部門では真氣光が採用されています。2013年から、その専任スタッフとして真氣光治療をしている佐久間さんにお話をお聞きしました。西洋医学の補完する役割としての氣功がどのよ...
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第131回 苦手意識をプラスに変える~週刊真氣光ニュースより

週刊真氣光ニュース、いろいろとお便りをいただいています。海外の方から、遠隔真氣光を受けた感想が届きました。離れていても、氣は瞬時に届きます。今週の言葉は、「苦手意識をプラスに変える」という言葉です。苦手意識というのは、マイナスの氣の影響を受...
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第130回 美しい言葉とは~詩人・堤江美さんとの対談

月刊ハイゲンキの対談は、ゲストに詩人の堤江美さんをお迎えしました。言葉にはエネルギーがあります。堤さんの詩からは、やさしいけれども真の強いエネルギーを感じます。ラジオのアナウンサー、企業経営者をへて詩人になった方ですが、その流れがとても興味...
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第129回 父親に氣を送る実習

放送日の6月21日は父の日です。みなさんは、父親に感謝しているでしょうか。折り合いが悪くて・・・という人もいるかもしれません。しかし、父親と母親は一番近いご先祖様。小さなことでもいいですから、感謝をしてみてください。もう亡くなっていても、あ...
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第128回 どんなときにも希望の種を育てよう

今回は、真氣光ニュースから。映画「神様とのやくそく」を見たという方からお便りをいただきました。小さいころの自分を思い出したそうです。幼い自分に氣が届いたかもしれません。氣配り画像では、ライラックの花。「どんなときにも希望の種を育てよう」とい...
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第127回 ボストンより~鍼灸師・桑原浩榮先生にお聞きました

ボストンとトロントでセミナーとセッションを行いました。ボストンでは、鍼灸と真氣光の治療院もされていて、ニューイングランド鍼灸大学助教授でもある桑原浩榮先生が、セミナーとセッションの準備をして呼んでくださいます。もう20年になります。桑原先生...