東京センターの佐久間郁子さんと、氣についてお話ししました。
Facebookで「人生の岐路となったことはありますか?」と質問を投げかけたら、
さまざまな体験が寄せられたようです。
その中のひとつですが、受験に失敗したことというのがありました。
私も、大学受験に落ちて、一年間浪人しました。新聞店に住み込んで新聞配達をして1年を過ごしました。
今、考えるといい経験となっています。
一見悪いと思われることも、あとから考えると、自分の成長の糧になっていることがあります。
失敗したと思っても、それをプラスにとらえ、前向きに行動すれば、
プラスの氣が応援してくれるのです。
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