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第342回 旅と氣 190721

旅と氣はとても関係があります。だれもがここへ旅行したいという思いはあると思います。深い縁のあるところへは行きたいと思うだろうし、行きたくないのも意味があります。行きたくないと思うのはマイナスの氣の影響があるかもしれません。思い切ってそういう...
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第341回 ワクワクがいい氣を集める 190714

ワクワクするといい氣が集まってきます。子どものころはちょっとしたことでワクワクするけれども、大人になると少なくなります。ワクワク感は大切にしたい。知らないところへ行くとワクワクする。知らない人と会うとワクワクする。そんなこともあると思います...
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第340回 「疲れる」とマイナスの氣 190707

疲れにもいろいろあって気持ちいい疲れもあれば、嫌な疲れがあります。マイナスの氣の影響を受けると、嫌な感じで疲れます。満員電車とか病院では疲れます。まわりがイライラしていたり、病んでいると、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。そういう状態...
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第339回 気を付けて 190630

「気を付けて」とよく言いますが。家族が出かけるとき「気を付けて」と声をかけます。注意をしてねという意味合いだけど、それが高じると心配になってしまいます。「車に気を付けてね」というと、車にはねられるのではという心配につながります。女性の多い感...
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第338回 マイナスの氣の影響を受けるとき 190623

どんなときにマイナスの氣の影響を受けるでしょう。マイナスの気持ちをもったときマイナスの氣が近づいてきます。汚い部屋でぼーっとしていると危険です。眠るとき。無防備ですから。ベッドの下もきれいにしておいてください。ベッドの下は物を置かないほうが...
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第337回 決心と氣 190616

決心してやると氣が高まる。6月の初旬、ボストンでセミナーがありました。出発前に仕事が立て込んで、これはできるかなと不安になりました。でも、そこで「やる」と決心して一つひとつ片付けたら、出発までに終わらせることができました。決心してやることで...
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第336回 不得意なことを克服しよう 190609

苦手なことを克服する。だれでも苦手なことがあるでしょうが、「やるぞ」と決心してやるとできるようになります。マイナスの氣が邪魔して苦手だと思わされていることもあります。苦手なことに挑戦して、それができるようになれば氣は増えます。でも、苦手なこ...
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第335回 霊性の社会学~金菱清先生との対談 190602

月刊ハイゲンキで東北学院大学の金菱清先生と対談しました。先生は社会学がご専門ですが、3・11以降、被災地の霊的な現象などを調査しています。学生たちがフィールドワークでタクシーの運転手や大きな被害を受けた漁村の人たち、家族を亡くしたご遺族の方...
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第334回 忘れ物と氣 190526

忘れ物や落し物もマイナスの氣の影響があります。あわてているとついつい忘れ物、落し物をしてしまいます。先日、私も名刺入れを落としてしまいました。雨の日には傘を電車の中に忘れたりする人も多いのではないでしょうか。気をつけないとついつい忘れ物、落...
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第333回 時間と氣 190519

時は金なりです。効率よく使いたいものです。同じ時間を使っても、お金が貯まる人とたまらない人もいます。お金が貯まればいいということではありませんが、時間は上手に使いたいものです。氣の観点から言えば、氣のエネルギーを増やせるような時間の使い方を...
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第332回 母親にいい氣を送ろう 190512

母の日。お母さんにいい氣を送りましょう。最近は外食をプレゼントするのが流行りのようです。毎日、ご飯を作るのは大変ですから、たまには外で食べるのは母親にとってはうれしいものなのでしょう。私たちは、いつもお母さんにご飯を作ってもらっているのに、...
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第331回 平成から令和へ~真氣光の変遷 190505

元号が変わりました。平成から令和へ。助け合う新しい文化が生まれるといいと思います。自分に余裕がないと人に意識は向かない。真氣光はその余裕をうむエネルギー。真氣光も平成とともに変化してきました。先代が氣を出し始めたのが昭和の終わり。平成になっ...
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第330回 類は友を呼ぶ~氣とことわざ 190428

氣とことわざはとても関係が深い。今日は「類は友を呼ぶ」をご紹介します。似たところがある者は集まってくるという意味です。中国の古い時代から言われています。氣も同じで、波動的な性格があって、自分の発している氣がまわりと共鳴して、似通った氣の人が...