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第346回 プチ呪い 190818

夏と言えば怪談話です。怪談というと呪いとか恨みです。呪いや恨みは関係ないと思うかもしれませんが、ちょっとした呪いや恨み、「プチ呪い」「プチ恨み」はだれでもあるのではないでしょうか。上司に小言を言われて、むかっとするのも、プチ呪い、プチ恨みで...
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第345回 氣を送る映像 190811

私が氣を送っている映像があります。DVDにして、真氣光研修講座に参加された方に限り、ご購入できます。YouTubeでも、3分ほどの映像を見ることができます。映像によって氣を送るのは先代が始めたことです。ぱっとひらめいて、試してみたら、ビデオ...
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第344回 心の練習 190804

体と同じで心も練習が必要です。逆上がりをするのも、自転車に乗れるのも、練習したからです。心のもち方も練習が必要だと思います。こんなときにはこう思えばいいといったことをトレーニングすることで、心をコントロールできるようになります。心の練習。ぜ...
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第343回 思い出と氣 190728

昔のことを思い出すことも氣の充電になります。40年前にお世話になったご夫婦に会いました。喫茶店をやっておられた方で、浪人時代によく通いました。一人暮らしを始めて、寂しさを感じる時期に、話を聞いてくださったり、アドバイスをしてくれたご夫妻です...
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第342回 旅と氣 190721

旅と氣はとても関係があります。だれもがここへ旅行したいという思いはあると思います。深い縁のあるところへは行きたいと思うだろうし、行きたくないのも意味があります。行きたくないと思うのはマイナスの氣の影響があるかもしれません。思い切ってそういう...
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第341回 ワクワクがいい氣を集める 190714

ワクワクするといい氣が集まってきます。子どものころはちょっとしたことでワクワクするけれども、大人になると少なくなります。ワクワク感は大切にしたい。知らないところへ行くとワクワクする。知らない人と会うとワクワクする。そんなこともあると思います...
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第340回 「疲れる」とマイナスの氣 190707

疲れにもいろいろあって気持ちいい疲れもあれば、嫌な疲れがあります。マイナスの氣の影響を受けると、嫌な感じで疲れます。満員電車とか病院では疲れます。まわりがイライラしていたり、病んでいると、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。そういう状態...
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第339回 気を付けて 190630

「気を付けて」とよく言いますが。家族が出かけるとき「気を付けて」と声をかけます。注意をしてねという意味合いだけど、それが高じると心配になってしまいます。「車に気を付けてね」というと、車にはねられるのではという心配につながります。女性の多い感...
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第338回 マイナスの氣の影響を受けるとき 190623

どんなときにマイナスの氣の影響を受けるでしょう。マイナスの気持ちをもったときマイナスの氣が近づいてきます。汚い部屋でぼーっとしていると危険です。眠るとき。無防備ですから。ベッドの下もきれいにしておいてください。ベッドの下は物を置かないほうが...
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第337回 決心と氣 190616

決心してやると氣が高まる。6月の初旬、ボストンでセミナーがありました。出発前に仕事が立て込んで、これはできるかなと不安になりました。でも、そこで「やる」と決心して一つひとつ片付けたら、出発までに終わらせることができました。決心してやることで...
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第336回 不得意なことを克服しよう 190609

苦手なことを克服する。だれでも苦手なことがあるでしょうが、「やるぞ」と決心してやるとできるようになります。マイナスの氣が邪魔して苦手だと思わされていることもあります。苦手なことに挑戦して、それができるようになれば氣は増えます。でも、苦手なこ...
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第335回 霊性の社会学~金菱清先生との対談 190602

月刊ハイゲンキで東北学院大学の金菱清先生と対談しました。先生は社会学がご専門ですが、3・11以降、被災地の霊的な現象などを調査しています。学生たちがフィールドワークでタクシーの運転手や大きな被害を受けた漁村の人たち、家族を亡くしたご遺族の方...
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第334回 忘れ物と氣 190526

忘れ物や落し物もマイナスの氣の影響があります。あわてているとついつい忘れ物、落し物をしてしまいます。先日、私も名刺入れを落としてしまいました。雨の日には傘を電車の中に忘れたりする人も多いのではないでしょうか。気をつけないとついつい忘れ物、落...