お正月に食べる「お餅」をきっかけに、日本人がお米に込めてきた「氣」の考え方について語りました。雑煮や磯辺焼きといった身近な話題から始まり、なぜお正月にお餅を食べるのか、その背景をひも解いていきます。昔の人はお米に生命力や霊力が宿ると考え、年神様をお迎えする行事としてお餅が使われてきました。「氣」という漢字に「米」が使われていること、米から立ち上る見えないエネルギーが「きがまえ」となり氣の文字ができたと、先代はよく話していました。餅をつくのも、丸めて作るのも氣を込めることにつながります。日本人には馴染み深いお餅をとおして氣の理解が広がり、良い氣が身の周りに増えて、多くの人が幸せになるとよいですね。
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