前回、体が無くなっても氣は残り、それを霊や魂と呼ぶと説明しました。特に恨みなどネガティブな思いを持つ魂は、強いマイナスの氣となって私たちに影響を与えます。つい失敗してしまう、上手く行かないことが多い、不運が続く……これは自分ばかりではなく、家族や親戚などに及ぶこともあります。 この原因は、先祖の時代の恨みや妬みなどマイナスの氣が、いまだに私たちに思いをぶつけてきていることにあります。真氣光を受けることで、それが浮き出てきて分かることがあります。 このようなマイナスの氣は、仏壇やお墓にお参りしても解決しません。真氣光を受けて、そちらを意識できることで、原因がわかるだけでなく解決につながりますので、ぜひお試しください。
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