目には見えないけれど、私達の体の中には、氣のエネルギーがあり、さらには意識や心という要素もあり、この氣(エネルギー)と体と心は相互に繫がっています。例えば、体が不調になったり、心に強いストレスを感じると、氣のエネルギーが落ちてしまうのです。
体がなくなっても、気持ちを伴ったエネルギー体つまり氣は残り、これは霊や魂と呼ばれます。
私達は、このエネルギー体である氣に少なからず影響を受けています。
特にマイナスの氣の影響を受け暗い気持ちが長引いた時、真氣光のエネルギーを受けると、原因に気がついたり、良い方向に流れていくことがあます。
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