大阪センター・両角まゆみを紹介。
彼女が社員になったのは1993年です。それ以前の彼女は、ノイローゼ気味で、あちこちの病院を回っていました。
しかし、まったく良くならず、仕事もできず、家で横になっていたそうです。
「このまま死んじゃうんじゃないか」と思いつめていたと言います。
かなり、マイナスの氣の影響を受けていたわけです。
そんな彼女が、ある人に真氣光を紹介され、先代に会い、氣を体験し、研修講座にも参加しました。
それがきっかけで、紆余曲折はあったものの、
とても元気になり、スタッフとして、20年以上、働いてくれています。
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