大阪センター・平尾紀美子を紹介。
入社したのは、阪神淡路大震災があった1995年1月です。
彼女は、真氣光をよく知らずに入社しました。入ったときは、人を飛ばすような氣功だと思ったそうです。
氣の中継器ハイゲンキのことも知らずに、触るのも怖いと思ったところからスタートでした。
あるとき、人と話をしていて悔しい思いをして、眠れないときに、
ハイゲンキを胸に置いたら、とても気持ち良くなって、ゆっくり眠れたことで、氣を信じるようになりました。
短気なご主人があまり怒らなくなったりもしました。
そこから、彼女自身に大きな変化が起きて、今では、初めて氣と接する人にとっても心強いアドバイザーとして活躍してくれています。
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