東京センターの佐久間郁子さんに「いいとこ探し」について聞きました。
佐久間さんの息子さんが学校でケガをしたそうです。
大事には至りませんでした。
プラスの氣が守ってくれて、捻挫くらいで終わったの考えられます。
ケガをして大変だと思うのではなく、
大事に至らなくてありがたいと思った方が、いいことが起こります。
一見悪いことが起こっても、大慌てせずに、いいことを探そうとすると、プラスの氣が応援してくれるようになります。
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