Vol.504 死を氣の観点から考える

渋谷で起きた、中学生が死刑になりたくて母娘を襲った殺人未遂事件から、死というものを氣の観点から考えてみました。死をゲームのリセットのように簡単に考えている人が多いようです。死んで直ぐに生まれ変われるものではありません。お花畑を通って天国にすっと行ける人ばかりではなく、死ぬときのつらい気持ちが、死後もずっと続く人も多いものです。私たちは魂として存在し続けるということを、多くの方に真氣光をとおして学んでほしいと思います。

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