不幸中の幸い。
洗心の指標「感謝」について東京センターの佐久間さんとお話しします。
感謝の3回目です。
お手紙をちょうだいしました。
80歳のお母さんがけがをしたのですが、けがしたことを嘆くのではなく、不幸中の幸いを探すようにしていたことに感動したというお便りでした。
マイナスの氣による事故だとか病気であっても、
そこに幸いな部分を探し出し、感謝の気持ちをもつと、
マイナスの氣にもプラスの氣にも光が届き、
よりいっそう、応援を受けるようになります。
どこにでも感謝の材料はありますので、
それを探して感謝することを心掛けてください。
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