未分類 第30回 バカンスと氣。共生の大切さ 海外旅行に行く人が増えている。バカンスの意味。バカンスと似た効果をもつ氣。日常と離れ、自分を見つめる。寄生虫の研究者、藤田紘一郎博士の話。共生が大切。心頭滅却すれば火もまた涼し。 2013.07.28 未分類
未分類 第29回 歴史と氣 月刊ハイゲンキで対談した、歴史古街道研究家・宮田太郎氏のこと。歴史を学ぶことは、ご先祖様に光を送ること。すべての体験は必要なこと。エンジニアから氣功家へ。エンジニアの体験が生きる。点をつないで線にして、さらに面にすることで、自信が出てくる。 2013.07.21 未分類
未分類 第27回 願い事、ひらめきと氣のエネルギー 七夕は願い事をする日。願い事はエネルギー。強く念じると、事実を呼び寄せる。多くの人のパワー。ひらめきもエネルギー。いいエネルギーを発すれば、いいひらめきが起こる。マイナスの氣の多い社会。プラスに転化するには。 2013.07.07 未分類
未分類 第26回 掃除とマイナスの氣 6月30日は大祓。年に二度の祓。6月30日は夏越しの祓、12月31日は年越しの祓。掃除は、マイナスの氣を払うこと。思っていてもできないのは、多分にマイナスの氣の影響がある。 2013.06.30 未分類
未分類 第25回 ニューヨークのセミナーと木村さん ニューヨークでのセミナー。郊外のすてきな環境。真氣光のエネルギーが世界に広がって行く。奇跡のリンゴの木村秋則さんと見えない世界 2013.06.23 未分類
未分類 第24回 すずきじゅんいち監督の映画を見て すずきじゅんいち監督との対談。日系アメリカ人と太平洋戦争を映画いた三部作。強制収容所へ入れれた日系アメリカ人。戦争はしてはいけない。日本人の心とは。つらい思いをした先人たちが、光となって力になってくれている 2013.06.16 未分類
未分類 第23回 良くない環境から身を守る 天気とか環境から、私たちはさまざまな影響を受けている。体と心と氣のエネルギーは補い合っている。氣を充電して、まわりのマイナスの氣の影響を受けないようにする。先代からのメッセージ~真氣光は病気治しが目的ではない。 2013.06.09 未分類
未分類 第22回 身近な気づきと行動で氣を高める ことわざ「灯台もと暗し」自分の身のまわりのマイナスの氣に気をつけ、自分の氣を高め、まわりに広げていく。生きている人とご先祖様とのエネルギーのやり取り。プラスの氣からエネルギーをもらい、マイナスの氣にエネルギーを与える。 2013.06.02 未分類
未分類 第21回 夫婦と氣 サラリーマン川柳。夫婦は空気のような存在。しかし、イラッとすることはよくあるようだ。傷ついたひと言。何気ないひと言を言うのも、それを聞いてイラッとするのもマイナスの氣の影響。我慢もしすぎない。氣の曇をとるには 2013.05.26 未分類
未分類 第20回 自然の中のプラスの氣を受ける 新緑の季節。木々からは氣のエネルギーが出ている。自然の中には、たくさんのプラスの氣がある。森林浴、森林セラピーはとても効果的。真氣光研修講座にも、木々と氣の交流をする時間がある。安曇野の氣を音から感じる。 2013.05.19 未分類
未分類 第19回 氣のエネルギーをプレゼント 母の日の起源。カーネーションの意味。母へ感謝の気持ちを送る。してもらったことを思い出すといい。感謝の気持ちはプラスの氣。洗心の指標を頭に入れる。遠隔真氣光ついて。朝7時と夜10時の真氣光タイム。相手の魂が輝きますようにと氣を送る。 2013.05.12 未分類
未分類 第18回 モノに思いを込める 端午の節句の由来。子どもの幸せを願い、人形に思いを込める。仏つくって魂入れず。道具や仕事場に感謝し、大事に使う気持ちが、プラスのエネルギーとなって、モノから返ってくる。真氣光のグッズには、真氣光というエネルギーが込められている。 2013.05.05 未分類