未分類

未分類

第125回 真氣光研修講座~こんな人に受けていただきたい

今回は、どんな方に受けていただきたいか、 6~10をお話します。 6.リタイアされた方 7.子どもの世代に良いものを残したい 8.先祖供養がしたい 9.若い方で、人生の岐路に立っている方 10.自分を変えたいと思っている方 ぜひ、真氣光研修...
未分類

第124回 真氣光研修講座~どんな講座、こんな人におすすめ

3月で25周年を迎え、10月には300回目となる真氣光研修講座。 これまで。述べ15700人もの方が受講されました。 かつては1週間でしたが、今は3泊4日。 短期間に集中して氣を受けることで、 氣を高め、心と体を整えることができます。 どん...
未分類

第123回 今を生きて自らを輝かせる~真氣光ニュースより

週に一度発行している真氣光ニュースにはさまざまな体験談が寄せられています。 肩を痛めた方が、氣を受けて良くなったという話がありました。一時的に痛みが増したようですが、氣を受けているうち、 痛みが消えていったとおっしゃっていました。マイナスの...
未分類

第122回 音楽から気づくもの~中川貴恵先生に聞く

真氣光研修講座で行われている音感行法。 みなさん、音楽からさまざまな気づきを得るようです。 お母さんを思い出したという方もいます。 また、曲によっては、 ご先祖様のエネルギーを感じることもあります。 あるいは、場のエネルギーと共鳴する音楽も...
未分類

第121回 頭に氣を送る実習

ストレスはさまざまなトラブルの原因になります。 頭は、何かに悩んで「頭が痛い」とか、腹立たしいと「頭にくる」とか、冷静になることを「頭を冷やす」というように、 ストレスととても関係の深いところです。 不安や心配が頭から離れないときは、 かな...
未分類

第120回 音楽は氣の交流~研修講座講師・中川貴恵先生

真氣光研修講座では、毎回、音感行法というのを行っています。 声楽家の中川貴恵先生とピアニストの仙波修子先生が、 心に沁みる音楽でみなさんを癒してくださいます。 場のエネルギーを感じながら、その場その場で、曲を決めているそうです。 音楽という...
未分類

第119回 先祖供養と氣

先祖供養と言うと、お墓参りとか法事といったことが浮かびますが、 氣を受けることも先祖供養になります。 生きている人と亡くなったご先祖様とは、氣を通してつながっています。 そして、お互いが影響を与え合っています。 生きている人が、しっかりと氣...
未分類

第118回 どんなときにも氣をたくわえて~真氣光ニュースより

毎週発行している真氣光ニュース。 会員の皆様のさまざまな体験を紹介しています。 16歳という高齢のワンちゃん。呼吸困難になって、もうダメかと思ったとき、 氣を集中的に送ったら、奇跡的によみがえったそうです。 また、氣をなかなか感じられなかっ...
未分類

第117回 真氣光研修講座 こんな人に受けていただきたい② 2015年3月29日放送

真氣光研修講座、いろいろな人に受けていただければと思っています。 自分の氣を高めれば、家族にもいい影響が及びます。 また、ご先祖様にも光が届き、応援してくださるようになります。 自分を変えたいという人。氣を受けることをおすすめします。 3泊...
未分類

第116回 真氣光研修講座とは?~こんな人に受けていただきたい 2015年3月22日放送

真氣光研修講座が25年になります。 氣を高め、まわりにもいい氣を与えられる人を養成することが目的で始まりました。 最初は病気治療がメインでしたが、 今は、あらゆる分野で氣を活用していただきたいという思いで開催しています。 真氣光研修講座がど...
未分類

第115回 ご先祖様に氣を送る実習 2015年3月15日放送

お彼岸は、ご先祖様を供養する日とされています。 ぜひ、ご先祖様のことを思い出してください。 一番近いご先祖様は、両親とか祖父母。 そういう身近な存在の方々に氣を送ることで、 遠いご先祖様まで氣が届きます。 身近なご先祖様に、感謝を込めてプラ...
未分類

第114回 心を強くもとう~真氣光ニュースより 2015年3月8日放送

遠隔真氣光を受けることでとてもいいご縁ができましたというお便りがありました。 氣は、遠く離れた人にでも瞬時に送れます。 真氣光のエネルギーがとても強くなってきて、 遠隔真氣光の効果も高まり、 氣を受けることで、さまざまな変化が起こってきます...
未分類

第113回 真氣光講座25周年~講師の龍村修先生にお聞きしました 2015年3月1日放送

下田から生駒、 そして、つくばへと研修会場を移し、 今では、全国各地で行っている真氣光研修講座。 前回に引き続き、 25周年の足跡を、 第一回目から講師を務めてくださっている龍村修先生にお聞きしました。