月刊ハイゲンキ12月号の対談は、
東大史料編纂所教授の山本博文先生にお願いしました。
私は、「武士はなぜ腹を切るのか」という本を読み、とても興味をもちました。
実は、氣をやっていると、氣を受けた人から、ご先祖様らしきエネルギーが、言葉でいろいろと訴えてきます。
その中に、いかにも武士だと思われる人がいます。無念さを訴えるのです。
濡れ衣を着せられて腹を切らされたような人もいます。
そういうことがよくあるので、ぜひ、武士たちについてお聞きしたかったのです。
とてもいいお話をうかがうことができました。
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