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第284回 悪いことから気づく 180610

一見悪いことからさまざまなことが気づける。悪いことがあってイライラするとマイナスの氣が集まってきて、もっと悪いことが起こる。悪いことがあるとそちらに意識が向いてしまう。でも、ひと呼吸置いてそこから意味を見出すといいでしょう。私も携帯を忘れて...
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第283回 水に流す 180603

水に流せないのもマイナスの氣の影響。昔に言われたことがずっと気になっていたりすることがあると思います。水に流せればとても楽になるのにと思います。水には清める力があります。清まれば気にならなくなります。できるだけ水に流せるようにした方がいいで...
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第282回 家族と氣 180527

家族の間で氣は回っています。家族の誰かがマイナスの氣をもっていると家族全体が影響を受けることがあります。お父さんが仕事で疲れて帰ってくると、家族中がピリピリした空気になったりします。だれかが体調が悪いと、体調の悪さが連鎖することもあります。...
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第281回 物に氣が宿る 180520

物にマイナスの氣が入ることがある。氣は生き物ばかりではなく、自動車やパソコンなど物にも宿ります。感謝せずに乱暴に扱っていると、物にもマイナスの氣が集まってきます。いやいやながら出すお茶にはマイナスの氣が入ります。それを毎日飲んでいたら調子が...
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第280回 イライラからニコニコへ 180513

母の日です。お母さんもときにはイライラします。仕事をして家事をして子育てをして。母親は大変です。本当はニコニコと笑顔でいたいのですが、イライラが募ってきたりします。。マイナスの氣によってイライラさせられることがよくあります。イライラさせられ...
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第279回 念ずれば花開く 180506

坂村真民記念館・西澤孝一館長と対談しました。坂村真民さんは「念ずれば花開く」で有名な詩人。2006年に98歳でお亡くなりになっていますが、記念館が愛媛県の砥部町にあります。月刊ハイゲンキの巻頭対談では、2012年3月11日に作られた記念館の...
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第278回 ご縁と氣 180429

人とのご縁にも氣が関係していることがよくあります。人とのご縁は不思議です。結婚も就職もご縁があってのことです。氣の影響によっていいご縁ができたり、あまりうれしくないご縁ができたりします。プラスの氣の影響を受ければいいご縁が広がり、応援されま...
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第277回 習慣と氣 180422

悪い習慣はなかなかやめられません。いろいろな習慣がありますが、悪い習慣はやめられないものです。いい習慣はななかな身に付きません。これは氣の影響を受けていることが多々あります。マイナスの氣は、変われないという性質があります。自分が影響を与える...
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第276回 死後のこと 180415

亡くなったあとどうなるのでしょうか?氣を受けると、亡くなった人が氣を受けている人の口を借りて出てくることがあります。それを聞いていると、亡くなったあとのためにも、生きているときにこう思ったり行動することが大切だとわかります。亡くなったらすべ...
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第275回 自信と氣 180408

自分はダメだと思ってしまうのもマイナスの氣の影響。まわりに何かを言われて自信をなくしたり、できないことでダメだと思ったりすることはあると思います。人と比較することも自信をなくすきっかけになります。マイナスの氣の影響で、自信をなくす方向に引っ...
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第274回 嘘と笑いと氣 180401

みんなが笑えるようなたわいもない嘘もいい。4月1日はエプリルフール。嘘をついてもいい日とされています。人を傷つけるような嘘は問題ですが、みんなで笑えるような嘘ならプラスに働きます。人を笑わせてくれる嘘は世の中を明るくしてくれます。ジョークも...
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第273回 緊張・弛緩と氣 180325

ストレスとリラックスのバランスが大事。人間の体はとてもバランス良くできています。それぞれの部位が生かし合って調和をとっている。ストレスとリラックスも両方も必要。片方に偏ってしまうのが問題。適度なストレスも大切。効率よくリラックスできるとスト...
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第272回 法事・法要と氣 180318

法事や法要は亡くなった人に氣を送ること。亡くなった人になぜ氣を送らないといけないのでしょうか。体がなくなっても魂は残ります。なぜそう言えるかというと、真氣光を受けることで思ってもないことを話し出す人がいるからです。その人の意識で言っていると...