未分類 第332回 母親にいい氣を送ろう 190512 母の日。お母さんにいい氣を送りましょう。 最近は外食をプレゼントするのが流行りのようです。 毎日、ご飯を作るのは大変ですから、たまには外で食べるのは母親にとってはうれしいものなのでしょう。 私たちは、いつもお母さんにご飯を作ってもらっている... 2019.05.20 未分類
未分類 第331回 平成から令和へ~真氣光の変遷 190505 元号が変わりました。 平成から令和へ。助け合う新しい文化が生まれるといいと思います。 自分に余裕がないと人に意識は向かない。真氣光はその余裕をうむエネルギー。 真氣光も平成とともに変化してきました。 先代が氣を出し始めたのが昭和の終わり。平... 2019.05.10 未分類
未分類 第330回 類は友を呼ぶ~氣とことわざ 190428 氣とことわざはとても関係が深い。 今日は「類は友を呼ぶ」をご紹介します。 似たところがある者は集まってくるという意味です。 中国の古い時代から言われています。 氣も同じで、波動的な性格があって、 自分の発している氣がまわりと共鳴して、似通っ... 2019.05.10 未分類
未分類 第329回 挑戦と氣 190421 挑戦することは氣と関係が深い。 夜の代々木公園でのマラソンに挑戦しました。とても気持ち良かったです。 やろう! と意識してやるとエネルギーが高まります。 挑戦させまいというマイナスの氣もあります。 何かやろうと思うと、ちょっと待てよという思... 2019.04.26 未分類
未分類 第328回 職場と氣 190414 新社会人の方、どんな職場かなと緊張していることと思います。 緊張したら氣を受けてリラックスするのがいいでしょう。 慣れたら慣れたで、職場の人間関係で悩むこともあるでしょう。 それは、新人に限りません。ベテランでも悩んでいる人は多いと思います... 2019.04.26 未分類
未分類 第327回 マイナスの氣への対処法 190407 マイナスの氣の影響を受けないためには。 「相手につんけんされて落ち込んでしまいました」 という相談がありました。自分が何か悪いことをしたのかと思ったのかもしれません。 よくない気持ちがよくない氣を集めてきて、マイナスの氣のループにはまってし... 2019.04.16 未分類
未分類 第326回 写真と氣の話2 190331 写真を使って氣を送る。 「亡くなったおじさんのことを思い出していたら、おじさんの写真が棚から落ちてきました」 という手紙をいただきました。 亡くなった方にすると、思い出してもらえないのはつらいと思います。 写真が棚から落ちてきたというのは、... 2019.04.03 未分類
未分類 第325回 写真と氣の話1 190324 写真をとおして思いは届きます。 今はスマホで写真を撮る人が増えました。 たくさんの写真をお持ちだと思います。たまには整理して、写っている人のことを思い出してもいいのではないでしょうか。 心霊写真というのがあります。 写真は、氣とか霊的なもの... 2019.04.03 未分類
未分類 第324回 気づきの話 190317 気づきがとても大切です。 先代も病気をしたことで気づいた。 病気を治すのはいいが、気づきを促すことが大事だと話していました。 マイナスの氣をとるだけでは、一時的には良くなっても、またもとに戻ることがよくあります。 氣を受けると、気づきがよく... 2019.03.23 未分類
未分類 第323回 音楽と氣 190310 音楽も氣のエネルギーです。 音楽を聴いて感動したり、涙を流したりします。 それだけエネルギーがあります。 歌詞のエネルギー、音のエネルギーが重なっています。 私も、気持ちが落ち込んだときには、「上を向いて歩こう」なんかを口ずさんだりします。... 2019.03.16 未分類
未分類 第322回 お雛様と氣 190303 3月3日はひな祭り。桃の節句。 お雛様を飾ると部屋が華やかになります。 日本人は、季節季節の節句を大切にします。しかし、忙しいせいか、お雛様もコンパクトになっています。 もともとはお雛様は、厄払いとか浄めるためにあったそうです。 昔の人は、... 2019.03.09 未分類
未分類 第321回 好転反応と氣 190224 正常に戻るための反応「好転反応」について。 東洋医学では、よく好転反応という言い方をします。 長く患っている人が良くなる前に、悪くなったように思えるようなことが起こる場合があります。 氣を受けたときに、痛みが強くなって、大丈夫かなと思うこと... 2019.02.28 未分類
未分類 第320回 袖振り合うも他生の縁~ことわざと氣 190217 ことわざと氣の話です。 「袖振り合うも他生の縁」ということわざがあります。 他生というのは、他の生。前世とか来世といった意味で、ちょっとすれ違うだけでも深い縁があるということです。 家族とか友だちなどは、とんでもなく深い縁があるわけです。 ... 2019.02.28 未分類