痛いの、痛いの、飛んでいけ

2〜3才の頃だと思います。 「痛いの、痛いの、飛んでいけ」。 母が言いながら、赤チンをつけてくれました。 懐かしく思い出します。 これ、氣ですね!しかし、その当時は意味もわからずに過ごしてしまいました。 勿体なかったなあ…と感じています。 真氣光を学び続けている今だから言えることです。 日々前向きに氣の意識、氣を受けることに努め、心(魂)の洗心と体の元氣を確保して氣のエネルギーの活用を促進させて工夫と実践を通し、体験を深めていきます。 日々感謝することで、生き方や考え方も前向きに変化して、何事に対してもちょっとした「間」をとり、対応する心(魂)の余裕と冷静な判断ができるようになりました。 また、間違いに気づいた時、ただちに謝れる自信と勇気がでました。 真氣光に学び、氣の充実を心がけて続けてきたことに感謝しています。 今後は一層、精神性を高め、充実させて周りの喜びは自分の喜びに思い、工夫と努力を続けようと考えています。 感謝の氣をお届けできる楽しい一日を過ごしています。
(新潟県 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2023年3月3日より

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