遠隔で幸せを祈る

先日思い出しただけで胸がジーンと熱くなる心から“幸せ”を感じる出来事がありました。
11年前、1歳の息子(私の初孫)を引き取り離婚した次男の先妻Nさんがかわいい女の子を抱いて突然訪ねてきました。
びっくりするやらうれしいやら…。
聞けば4年前、自分と息子二人を一緒に温かく受け入れてくれた人と再婚したとのこと。
1年前には女の子を授かり、家族仲良く暮らしていると輝く笑顔で話してくれました。
「あのつらさがあったから、今の幸せがあると思っています。」華奢だったNさんは高いハードルを乗り越え、見違えるほど強くなっていました。
 写真の中の孫も早12歳。大きくなっていました。
孫のことは一日も忘れたことはなく、ハイゲンキの中に写真を入れ、遠隔真氣光で幸せを祈っていました。
 今回至福の時間を頂いたのも、真氣光のエネルギーが必要なところに届き、憎しみや怒りを浄化して頂いたお蔭と心から感謝いたします。
これからも日々充電し、“幸せの輪”が繋がりますように努力します。
(千葉県 Mさん)  
週刊真氣光ニュース 2010年6月25日より

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