持病と夢が進展、夢に向かい描き続けます

私は、小さい頃から絵を描くことが好きで、『いつか絵本作家になりたい!』という夢が有りました。 しかし、体調が思わしくなかったり、主人の仕事のサポートをする事が多くなり、その夢には遠ざかる現実でした。 気持ちは食事を食べたいのに、身体が受けつけない為、食べられる食材が限られ体重も減り続けていました。 気持ちが下がり低迷期が続き辛かったです。 病院の先生に相談しながら、真氣光で氣を受けていました。 ハイゲンキミニ・Pタイプで氣を受けたり、センターに通って、たくさん氣を受けたりしていました。 すると、ある時期から再び絵を描きたい気持ちが高まり、時間を見つけては描き始めました。 さらに、自分の絵を気に入ってくれる方が現れ、思い切って絵を商品化することが出来ました。 マグカップや携帯カバーなど、数種類の商品を販売することが出来ました。 徐々に体調も回復して、持病と夢が同時に進展しました。 私が描いた絵を通じて、沢山の方々の心が和んでいただけると嬉しいです。 絵本出版、作品展など、これからも夢に向かって描き続けます。
(東京都 Kさん)
週刊真氣光ニュース 2022年12月2日より

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