飛蚊症がなくなりました

 1月に半日人間ドックを受けたのですが、事前調査票というのがありまして、いろいろ記入する中に、〝飛蚊症(ひぶんしょう)がありますか〟という項目がありまして、その時、そう言えばしばらく全然気になってなくて、目をきょときょとしたのですが蚊が飛んでいません。
 飛蚊症というのは、目の視野の中に蚊のような蜘蛛の巣のようなものが見える症状です。
 私は、右上60度くらいの所に蚊が飛んでるようなもやもやがあったんです。
 それを見ようと、視野を上げるとそやつも一緒に移動するので、目の真ん中にとらえられませんが、普段は気にならないながら、意識するとそこにある、という感じでした。
 今それがないんです。
 お医者さんに掛かるとか、何もしていません。
 何かしていると言えば、夜10時の氣を嫁さんと一緒に受けているだけです。
 真氣光だけですので、これはやっぱり、知らぬ間に私の中にも来てるな~という体験です。
(愛知県 Kさん)
週刊真氣光ニュース 2012年2月3日より

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