私は、去年の5月に目の病気になり、真氣光をしている母の勧めもあり、大好きな叔母と1月の無料体験を受けた。
会長から氣を受け、5年前に父との関係で「もう父の姿を見たくない。
消えて欲しい」と思った感情があった事を思い出し、翌日に父に謝る事が出来た。
今は、父が眠れない程、私の病気の事を心配してくれていた事も分かり、以前の私では考えられないが「父がどうしているかな?」と思い、時折電話して話をする関係になった。
その後は、家に居るよりはセンターで氣を受けている方が良いかなという気持ちで、センターに通い氣を受けていた。
1月末に医師から「今まで目の網膜の厚さが薄くなり進行を続けていたが、進行は落ち着き網膜が少し厚くなっている」と言って貰った。
本当に驚いた。
嬉しかった。
何時も傍で心配してくれている母を通して真氣光に出合い、センターでいつも笑顔で親切に対応して下さるスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいだ。
(大阪府 Nさん)
週刊真氣光ニュース 2015年2月13日より