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真氣光を送るスタイルは、手をかざしてなど、特別な形があるわけではありません。これまで、美容師の方が髪をカットしながら氣を送る、学校の先生が講義の中で氣を送る、介護士の方が介護しながら氣を送られています。一般的に気を送る、受ける場合、決まった...

夫婦で散歩ができると、自分一人では続けられないことも続けられることがあります。今回、夫婦で真氣光研修講座に参加したという方の体験談を紹介しました。このように夫婦や家族で真氣光を学べたり、実践できると、マイナスの氣によって一見悪い現象が起きた...

いろいろ難しい問題があると、出来ない理由をあれこれ考えてしまって、本当は実行すればいいことも、ついつい後回しにしてしまうことがあります。面倒だとか、忙しいだとか、難しいことがある、苦手な人だからなど、いろいろな理由があります。しかし、それを...

暑い日が続きますね。暑いと、面倒くさい気持ちになったり、ちょっとしたことでイライラしたり、マイナスの氣が集まりやすくなります。更には熱中症予防として過度にクーラーを使うと、体が冷えて体調を崩しやすくなります。 そこで、バスタイムに「シンジュ...

土地や家などは、そこを買ったり住んでいたりした人の思いが残っていることがあります。それだけ人にとって不動産を所有することが大きなことだからです。例えば、相続問題がうまくいかない場合には、ご先祖様が売って欲しくないと思っているかもしれません。...

自転車で転び怪我をした佐久間さん、中指が特に痛み、氣を送っていたと言うのです。氣の観点から見ると、指と家族が関係することがあります。親指はお父さん、人差し指はお母さんなど、亡くなった人が、自分を思い出してもらいたくて、指を痛くするということ...

あるご夫婦ですが、ご主人の何気ない一言で喧嘩になったそうです。忙しい時や心に余裕が無い時は、マイナスの氣の影響を受け易くなります。ちょっとした言葉でも、大きなマイナスの出来事に発展することがあります。そのような時は、相手を思いやる気持ちがと...

佐久間さんのマンションの花壇にあった花が、踏まれていたり、盗難にあったりすると言います。心ない人の行動に残念だけど、あまりネガティブな感情になっても、自分の方がマイナスの氣を集めるだけだと、佐久間さんは心穏やかにやり過ごしたようです。盗難ば...

雨の日が続くばかりだと、外に出るのが億劫になる方も多いのではないでしょうか。気圧の変化で体調が優れなくなるという人も、いらっしゃるでしょうか。外に出るのが億劫になったり、出来ないことが増えてしまうかもしれません。雨も、できるだけポジティブに...

子育てが終わって、心にポッカリと穴があいたという人の話がありました。自分自身の氣を高めることで、自分の周りの家族に氣が届けられるようになります。氣を利用している人の中には、例えば、お子さんやお孫さんに氣を送るなど、家族の中にマイナスの氣の付...

旦那様といると、心身に不調が生じ、体調を壊す状態を「夫源病」と言います。今は、ご主人が在宅で仕事をしたり、定年で家にいる時間が長くなるという家庭が増え、心穏やかになれない奥様方が増えているようです。氣の観点から言えることは、自分自身の氣を高...

「娘が公務員試験に合格して、就職が決まりました」というお便りから、母娘で困難な時期を乗り越えた体験談を紹介しました。娘さんは、1日9時間にも及ぶ猛勉強ばかりではなく、昔、いじめで不登校になったりなど、精神的にもたいへんだった頃があったようで...

「食べた後に気持ちが悪くなってしまうのですが、氣がつまっていると気持ちが悪くなることがある」と鍼灸師の方から言われたという、お便りをいただきました。氣が滞るとも言いますが、マイナスの氣の影響を受けると、気持ちが悪くなることがありますし、また...