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第22回 身近な気づきと行動で氣を高める

ことわざ「灯台もと暗し」自分の身のまわりのマイナスの氣に気をつけ、自分の氣を高め、まわりに広げていく。生きている人とご先祖様とのエネルギーのやり取り。プラスの氣からエネルギーをもらい、マイナスの氣にエネルギーを与える。
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第21回 夫婦と氣

サラリーマン川柳。夫婦は空気のような存在。しかし、イラッとすることはよくあるようだ。傷ついたひと言。何気ないひと言を言うのも、それを聞いてイラッとするのもマイナスの氣の影響。我慢もしすぎない。氣の曇をとるには
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第20回 自然の中のプラスの氣を受ける

新緑の季節。木々からは氣のエネルギーが出ている。自然の中には、たくさんのプラスの氣がある。森林浴、森林セラピーはとても効果的。真氣光研修講座にも、木々と氣の交流をする時間がある。安曇野の氣を音から感じる。
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第19回 氣のエネルギーをプレゼント

母の日の起源。カーネーションの意味。母へ感謝の気持ちを送る。してもらったことを思い出すといい。感謝の気持ちはプラスの氣。洗心の指標を頭に入れる。遠隔真氣光ついて。朝7時と夜10時の真氣光タイム。相手の魂が輝きますようにと氣を送る。
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第18回 モノに思いを込める

端午の節句の由来。子どもの幸せを願い、人形に思いを込める。仏つくって魂入れず。道具や仕事場に感謝し、大事に使う気持ちが、プラスのエネルギーとなって、モノから返ってくる。真氣光のグッズには、真氣光というエネルギーが込められている。
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第17回 短気とマイナスの氣

ことわざ「短気は損気」。イライラするなどマイナスの氣を蓄積させると、短気を起こしてしまう。何が短気を起こさせるのか、イライラしたら自分を省みるといい。氣の入ったCD「音氣」を聴いて、心や気持ちに、氣を取り入れるといい。洗心について。
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第16回  強いマイナスのエネルギーについて

氣は見えないエネルギーの総称。人の思いにはエネルギーがある。ことわざ「人を呪わば穴二つ」。強いマイナスのエネルギーを使うと、反作用がある。思うことは、氣を発信すること。先祖がマイナスの氣を受けていると、代々、マイナスの現象が起こることがある...
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第15回 朱に交わって良くなるために

環境が変わってマイナスの氣の影響を受けないようにするにはどうすればいいか。朱に交わって良くなっていくためには。氣の中継器「ハイゲンキ」からさまざまなことが派生して、真氣光は成長してきた。
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第14回 スピリチュアリティについて

WHO(世界保健機関)の健康の定義で、スピリチュアリティが検討されたことがある。スピリチュアリティとは?JR総武線「市川」駅前にできた、統合医療の病院(メディカルプラザ市川駅)で真氣光が採用された。
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第13回 ご縁を通して気づきへ

ことわざ「袖触れ合うも他生の縁」と氣。気づいたことを発表すると、意識が深まる。家族を通して気づきを得る。気づきから感謝の気持ちへ。
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第12回 いいとこ探し

ことわざ「渡りに舟」と氣渡りに舟の状態を作る「いいとこ探し」プラスの氣はいつも影で支えてくれている当たり前のことに感謝する不幸中の幸いとは
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第11回 ご先祖様を供養する

お彼岸の話。マイナスの氣は知らないうちにたまってくる。昔の人は、それを定期的に払っていた。先祖供養とは。私たち生きている者とご先祖様とはお互いに支え合っている。
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第10回 一見良くないことの意味

2011年3月11日、仙台で被災したときの話。カメラマン・広田行正さんとの対談。一見、良くないことが起こったときは、それを気づきのチャンスだととらえる。