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第35回 研修講座的生活のすすめ1

真氣光研修講座7月は北海道、8月は京都、9月は阿蘇。1990年から始まった。ほぼ毎月、23年で、京都が通算273回目。3泊4日の合宿制の講座。だれもが氣を出せる。研修講座的生活のすすめ1.氣グッズなどを使って氣の環境を整える2.清掃を心掛け...
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第34回 真氣光を効率良く受ける実践

真氣光を効率よく受け、活用する。これまでのおさらい。氣は、あらゆるところにある。もっとも身近な氣は、生命エネルギー。心や体の状態悪いと氣のレベルが下がる。真氣光は魂のエネルギーを高める。音氣を使っての実践。
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第33回 霊的な存在について

公邸の幽霊問題幽霊は、どうして「うらめしや」と出てくるのか?映画「ゴースト」のこと氣のエネルギーは、肉体がなくなっても魂として残る氣を受けると、別人格が浮かび上がってくることがあるどんな人がこの世に残ってしまうのか?なぜ、霊的なものがそこに...
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第32回 お盆と氣と魂

お盆の意味。人は体と心と氣でできている。体がなくなっても氣は残る。真氣光とは見えない光の一種。ご先祖様に光を届ける。魂とは?氣を受けると魂が出てくることがある。体のないものからの視点。ある女性から出てきた魂。
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第31回 氣と黙祷と原子力

お盆の意味。人は体と心と氣でできている。体がなくなっても氣は残る。真氣光とは見えない光の一種。ご先祖様に光を届ける。魂とは?氣を受けると魂が出てくることがある。体のないものからの視点。ある女性から出てきた魂。
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第30回 バカンスと氣。共生の大切さ

海外旅行に行く人が増えている。バカンスの意味。バカンスと似た効果をもつ氣。日常と離れ、自分を見つめる。寄生虫の研究者、藤田紘一郎博士の話。共生が大切。心頭滅却すれば火もまた涼し。
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第29回 歴史と氣

月刊ハイゲンキで対談した、歴史古街道研究家・宮田太郎氏のこと。歴史を学ぶことは、ご先祖様に光を送ること。すべての体験は必要なこと。エンジニアから氣功家へ。エンジニアの体験が生きる。点をつないで線にして、さらに面にすることで、自信が出てくる。
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第28回 冷え症と氣

北海道での真氣光研修講座。夏場は、暑さで氣のエネルギーも低下しやすい。氣のエネルギーが低下すると体、心に不具合。冷え症も、氣の不足から。
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第27回 願い事、ひらめきと氣のエネルギー

七夕は願い事をする日。願い事はエネルギー。強く念じると、事実を呼び寄せる。多くの人のパワー。ひらめきもエネルギー。いいエネルギーを発すれば、いいひらめきが起こる。マイナスの氣の多い社会。プラスに転化するには。
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第26回 掃除とマイナスの氣

6月30日は大祓。年に二度の祓。6月30日は夏越しの祓、12月31日は年越しの祓。掃除は、マイナスの氣を払うこと。思っていてもできないのは、多分にマイナスの氣の影響がある。
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第25回 ニューヨークのセミナーと木村さん

ニューヨークでのセミナー。郊外のすてきな環境。真氣光のエネルギーが世界に広がって行く。奇跡のリンゴの木村秋則さんと見えない世界
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第24回 すずきじゅんいち監督の映画を見て

すずきじゅんいち監督との対談。日系アメリカ人と太平洋戦争を映画いた三部作。強制収容所へ入れれた日系アメリカ人。戦争はしてはいけない。日本人の心とは。つらい思いをした先人たちが、光となって力になってくれている
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第23回 良くない環境から身を守る

天気とか環境から、私たちはさまざまな影響を受けている。体と心と氣のエネルギーは補い合っている。氣を充電して、まわりのマイナスの氣の影響を受けないようにする。先代からのメッセージ~真氣光は病気治しが目的ではない。