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第398回 ついついを減らす 200815

ついついやってしまうこと、ついついやり忘れてしまうこと、よくあるだろうと思います。ついつい朝寝坊してしまう。ついつい飲みすぎる。ついつい掃除を後回しにしてしまう。そうしない方がいいのにしてしまう。そうした方がしない。そこにはマイナスの氣の影...
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第397回 普通は普通ではない 200808

「普通、こうでしょ」と言うことがある。でも、普通って何でしょうか。それぞれ価値観があるから、普通と言われても困るはずです。普通は何歳までには結婚するとか、結婚したら普通は子どもがいるよねとか、普通という言葉で、押し付けをする。時代によって、...
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第396回 苦しいときの神頼み 200801

苦境に立たされると、ついつい神様にお願いしたくなります。普段は神様のことなど信じてないのに、困ったときだけ頼むのはどうでしょう。神様だけでなく、都合の悪いときだけ人に頼むこともあります。できたら、普段から神様に感謝していることが大事だと思い...
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第395回 売り言葉に買い言葉 200725

興味をもって話を聞いてくれる人がいると、ついつい饒舌になってしまいます。逆に、嫌な言葉を言われて嫌な気持ちになって嫌な言葉を返すことがあります。これも氣の影響です。夫婦喧嘩も、理由もわからず言い合うこともあります。言い返せば返すほどエスカレ...
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第394回 ちょっと嫌なこと 200718

小さな嫌なことはよくあると思います。大きな嫌なことはどう対処しようかと、あれこれ考えますが、小さな嫌なことはついつい見逃してしまいがちです。見逃していると、小さなマイナスの氣がどんどん積もってしまい、知らないうちに大きなマイナスのなることが...
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第393回 自粛生活と疲れ 200711

コロナによる自粛で、運動不足になった人も多いでしょう。そのため、自粛が解除になって、元の生活になると疲れてしまう人もいると思います。できていたことができなくなったという人もいますが、そこにはマイナスの氣の影響がないか考えてみるといいのではな...
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第392回 死んだらどうなる? 200704

死んだらすべてが消えてしまうと考えている人がいます。それなら、どうしてお墓参りとか法事をするのでしょうか。あるいは、ラップ音があったりという霊的な現象を怖がる人もいます。私は長年、氣のことをやっていますので、人は死んでも氣の部分は残ると考え...
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第391回 マイナスの言葉 200627

マイナスの言葉からマイナスの氣が出ていてマイナスの氣がやってくる。そうは言っても、ついつい愚痴などが出てしまいます。ちょっとしたことで怒ったり、文句を言ったりします。マイナスの言葉を発すると、その人にマイナスの氣が集まる。じわじわとマイナス...
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第390回 父の日 200620

6月の第三日曜日は父の日です。佐久間さんがお父さんとの関係をまわりの人に聞いてくれました。いろいろなタイプのお父さんがいますし、関係もそれぞれですが、意外とマメにお父さんと話している人が多いようです。お父さんというと怖い感じがするけれども、...
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第389回 親子の絆 200613

学校が休校になったり仕事も在宅勤務になって、家族が顔を合わせる機会は多かったと思います。どんな生活を送っていたでしょう。家族団らんを楽しんだ家もあれば、何となく気まずい家庭もあったのではないでしょうか。しかし、家族は氣で深くつながっています...
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第388回 苦手意識と氣 200606

コロナの影響でオンラインで会議などが行われています。苦手だと言う人もいますが、やってみると大したことなかったりします。苦手だという先入観が、行動範囲を狭くすることがあります。これもマイナスの氣の影響による場合があります。できないと思うのでは...
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第387回 見た目と雰囲気 200530

人間の顔を認識を能力するのはすごい。携帯でも顔認証になっている。何をチェックしているのでしょう。最近、気がつくのですがマスク美人が多いですね(笑)。これまで目を見て話してなかったのか、目がきれいな人が多いなと思います。見かけとか人相はとても...
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第386回 ときめきの話 200523

自粛のため自宅にいることが多くなり、片づけに励む人が増えている。片づけと言えばこんまり(近藤麻理恵)さん。彼女は、物を残すか捨てるかを、ときめきがあるかどうかで決めると言います。どうしても、高かったとか、いつか使うかもしれないという基準で捨...