月刊ハイゲンキで、カメラマンのエバレット・ブラウンさんと対談しました。
エバレットさんは、1988年から日本で暮らしています。
先代とは、カナダのマデレーネ島で、環境保護のビデオを作るときに、
カメラマンとして随行してくださったことで、縁があったようです。
今、エバレットさんは、江戸時代から明治にかけて使われていた湿板写真を撮っています。
何とも言えない奥行きのある写真が撮れて、
私には、その人や場所の歴史がそこに写り込んでいるような気がしました。
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