11月23日は勤労感謝の日。古代日本の収穫祭「新嘗祭」を起源とし、戦後、勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝を向ける日となりました。番組では、震災で被災した経験から、売る人、運ぶ人、生産する人など、多くの人の努力と氣が重なっていることを実感したエピソードもお話ししました。働くことは、つねに誰かのためになること、つまりブラス氣を届ける行為です。さらに、真氣光を受け続けたことで体調が整い、自分に合う働き方に巡り合えたというお便りも紹介。自然の恵みや人々の働きに思いを寄せ、自分が働けることにも感謝の気持ちを持つことで、プラスの氣が自然に巡り始めます。真氣光は、その良い循環を後押しする存在です。
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