Vol.653 身近な平和から考えよう

戦後80年、戦争体験者の高齢化で体験談を聞く機会が減少しています。舞台「あの夏の絵」から平和の尊さを振り返りました。実は身の回りにも戦争と同じことがあります。誰かに対して怒りや憎しみを抱く気持ちも、波動的には戦争と同じマイナスの氣を生み出してしまいます。だからこそ、身の回りから平和を考えることが大切。私たち一人ひとりが日常からプラスの氣を出し、平和な雰囲気を作っていく。それが強いエネルギーとなります。真氣光のエネルギーを受けながら、戦争で亡くなった方々の魂にも光が届くよう、平和への思いを強めていきましょう。
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