お葬式に行くと、気分が悪くなる人がいます。場のエネルギーとしては、悲しみ、寂しさがあるので、マイナスの氣の影響を受けやすくなるからです。生きている人がいつまでも悲しみの中にいると、亡くなった方も安心して天国に行けません。そのような時だから、生前と同じように故人に声をかけたり、良い思い出話に花を咲かせることも良いでしょう。寂しい、悲しいことですが、それを長引かせない工夫が大事です。真氣光は、生きている人がプラスの氣のエネルギーとなる光を取り入れられることで、自分ばかりではなく故人にも良い氣が送れますので、利用してください。
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