小さい頃から、よくバチが当たると言われてきた方から、「バチとはマイナスの氣のせいなのでしょうか?」という質問を受けました。一見悪いことが起こるとバチが当たったのでは?と考えてしまうそうです。バチが当たったかな?と、自分を省みて何かを改めるということは良いことですが、何でもマイナスの氣の影響かと心配する必要はありません。逆に一見良くないことが起きた時こそ、何かに気づけるということになるものです。氣の観点からは、そのようなことを大事にしていただきたいと思います。
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