人は死んだら、肉体から魂が抜けると、よく言われます。
本当かどうかは死んでみないとわかりませんが、
昔から言われていることなので、きっと死んだら無になるということはないと思います。
真氣光をやっていると、魂の存在を感じることがあります。
中には苦しんでいる魂がありますが、そういう魂には傾向があります。
1.死んだら終わりたと思っているもの
2.自分に対して強いマイナスの感情をもっているもの
3.他人に対して強いマイナスの感情をもっているもの
そういう魂は、生きている人にもマイナスの影響を与えますので、真氣光でエネルギーを充電してあげるといいでしょう。
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