上から目線でモノを言う人が、どうしても気になってしまうという質問に氣の観点からお答えしました。自分の小さい時からの経験の中に、頭ごなしに上から言われて、とても嫌だったという経験などが、マイナスの氣を引きつけてしまい、それが今でも影響を与えていると、そのような人が苦手になるものです。その人も良い所があるはずでから、それを見つけようとすることや、その人の生い立ちなど背景にあるものを理解しようとする姿勢も大事です。さらには、それをきっかけに自分のコミニュケーションスキルを上げるよう工夫するのもよいでしょう。また自分にも、同じような上から目線でしていることがないかもチェックしてみて下さい。真氣光を受けながら、そのような努力をしてみることをオススメします。
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