未分類 第338回 マイナスの氣の影響を受けるとき 190623 どんなときにマイナスの氣の影響を受けるでしょう。マイナスの気持ちをもったときマイナスの氣が近づいてきます。汚い部屋でぼーっとしていると危険です。眠るとき。無防備ですから。ベッドの下もきれいにしておいてください。ベッドの下は物を置かないほうが... 2019.06.26 未分類
未分類 第337回 決心と氣 190616 決心してやると氣が高まる。6月の初旬、ボストンでセミナーがありました。出発前に仕事が立て込んで、これはできるかなと不安になりました。でも、そこで「やる」と決心して一つひとつ片付けたら、出発までに終わらせることができました。決心してやることで... 2019.06.17 未分類
未分類 第336回 不得意なことを克服しよう 190609 苦手なことを克服する。だれでも苦手なことがあるでしょうが、「やるぞ」と決心してやるとできるようになります。マイナスの氣が邪魔して苦手だと思わされていることもあります。苦手なことに挑戦して、それができるようになれば氣は増えます。でも、苦手なこ... 2019.06.17 未分類
未分類 第335回 霊性の社会学~金菱清先生との対談 190602 月刊ハイゲンキで東北学院大学の金菱清先生と対談しました。先生は社会学がご専門ですが、3・11以降、被災地の霊的な現象などを調査しています。学生たちがフィールドワークでタクシーの運転手や大きな被害を受けた漁村の人たち、家族を亡くしたご遺族の方... 2019.06.04 未分類
未分類 第334回 忘れ物と氣 190526 忘れ物や落し物もマイナスの氣の影響があります。あわてているとついつい忘れ物、落し物をしてしまいます。先日、私も名刺入れを落としてしまいました。雨の日には傘を電車の中に忘れたりする人も多いのではないでしょうか。気をつけないとついつい忘れ物、落... 2019.06.04 未分類
未分類 第333回 時間と氣 190519 時は金なりです。効率よく使いたいものです。同じ時間を使っても、お金が貯まる人とたまらない人もいます。お金が貯まればいいということではありませんが、時間は上手に使いたいものです。氣の観点から言えば、氣のエネルギーを増やせるような時間の使い方を... 2019.05.20 未分類
未分類 第332回 母親にいい氣を送ろう 190512 母の日。お母さんにいい氣を送りましょう。最近は外食をプレゼントするのが流行りのようです。毎日、ご飯を作るのは大変ですから、たまには外で食べるのは母親にとってはうれしいものなのでしょう。私たちは、いつもお母さんにご飯を作ってもらっているのに、... 2019.05.20 未分類
未分類 第331回 平成から令和へ~真氣光の変遷 190505 元号が変わりました。平成から令和へ。助け合う新しい文化が生まれるといいと思います。自分に余裕がないと人に意識は向かない。真氣光はその余裕をうむエネルギー。真氣光も平成とともに変化してきました。先代が氣を出し始めたのが昭和の終わり。平成になっ... 2019.05.10 未分類
未分類 第330回 類は友を呼ぶ~氣とことわざ 190428 氣とことわざはとても関係が深い。今日は「類は友を呼ぶ」をご紹介します。似たところがある者は集まってくるという意味です。中国の古い時代から言われています。氣も同じで、波動的な性格があって、自分の発している氣がまわりと共鳴して、似通った氣の人が... 2019.05.10 未分類
未分類 第329回 挑戦と氣 190421 挑戦することは氣と関係が深い。夜の代々木公園でのマラソンに挑戦しました。とても気持ち良かったです。やろう! と意識してやるとエネルギーが高まります。挑戦させまいというマイナスの氣もあります。何かやろうと思うと、ちょっと待てよという思いが出る... 2019.04.26 未分類
未分類 第328回 職場と氣 190414 新社会人の方、どんな職場かなと緊張していることと思います。緊張したら氣を受けてリラックスするのがいいでしょう。慣れたら慣れたで、職場の人間関係で悩むこともあるでしょう。それは、新人に限りません。ベテランでも悩んでいる人は多いと思います。少し... 2019.04.26 未分類
未分類 第327回 マイナスの氣への対処法 190407 マイナスの氣の影響を受けないためには。「相手につんけんされて落ち込んでしまいました」という相談がありました。自分が何か悪いことをしたのかと思ったのかもしれません。よくない気持ちがよくない氣を集めてきて、マイナスの氣のループにはまってしまいま... 2019.04.16 未分類
未分類 第326回 写真と氣の話2 190331 写真を使って氣を送る。「亡くなったおじさんのことを思い出していたら、おじさんの写真が棚から落ちてきました」という手紙をいただきました。亡くなった方にすると、思い出してもらえないのはつらいと思います。写真が棚から落ちてきたというのは、おじさん... 2019.04.03 未分類