未分類 第401回 おかげさまで 200905 氣をやるようになって「おかげさまで」とよく言うようになりました。見えない何かに感謝する気持ちを、「おかげさまで」と言うのだと思います。私はプラスの氣と呼んでいますが、どなたにも応援してくれる存在があります。見守ってくれる存在です。何不自由な... 2020.09.06 未分類
未分類 第400回 人と比べることで成長できる 200829 人と比べて落ち込む人がいます。あの人すごいなと思うと、自分ってダメだと落ち込んでしまうことがある。人のことをうらやましく思うことはよくあります。できないことばかりに意識が向いてしまいがちです。マイナスの氣が集まってくるような状況になってしま... 2020.08.30 未分類
未分類 第399回 素直になる 200822 素直になるといい氣が集まります。なかなか素直になれないことはあるかと思います。自分が間違っていても、人の話を素直に聞けなかったり、言われたことにかちんとすることもあるでしょう。だれもが、知らないうちに素直になれないことはあるのではないでしょ... 2020.08.24 未分類
未分類 第398回 ついついを減らす 200815 ついついやってしまうこと、ついついやり忘れてしまうこと、よくあるだろうと思います。ついつい朝寝坊してしまう。ついつい飲みすぎる。ついつい掃除を後回しにしてしまう。そうしない方がいいのにしてしまう。そうした方がしない。そこにはマイナスの氣の影... 2020.08.15 未分類
未分類 第397回 普通は普通ではない 200808 「普通、こうでしょ」と言うことがある。でも、普通って何でしょうか。それぞれ価値観があるから、普通と言われても困るはずです。普通は何歳までには結婚するとか、結婚したら普通は子どもがいるよねとか、普通という言葉で、押し付けをする。時代によって、... 2020.08.09 未分類
未分類 第396回 苦しいときの神頼み 200801 苦境に立たされると、ついつい神様にお願いしたくなります。普段は神様のことなど信じてないのに、困ったときだけ頼むのはどうでしょう。神様だけでなく、都合の悪いときだけ人に頼むこともあります。できたら、普段から神様に感謝していることが大事だと思い... 2020.08.03 未分類
未分類 第395回 売り言葉に買い言葉 200725 興味をもって話を聞いてくれる人がいると、ついつい饒舌になってしまいます。逆に、嫌な言葉を言われて嫌な気持ちになって嫌な言葉を返すことがあります。これも氣の影響です。夫婦喧嘩も、理由もわからず言い合うこともあります。言い返せば返すほどエスカレ... 2020.07.26 未分類
未分類 第394回 ちょっと嫌なこと 200718 小さな嫌なことはよくあると思います。大きな嫌なことはどう対処しようかと、あれこれ考えますが、小さな嫌なことはついつい見逃してしまいがちです。見逃していると、小さなマイナスの氣がどんどん積もってしまい、知らないうちに大きなマイナスのなることが... 2020.07.19 未分類
未分類 第393回 自粛生活と疲れ 200711 コロナによる自粛で、運動不足になった人も多いでしょう。そのため、自粛が解除になって、元の生活になると疲れてしまう人もいると思います。できていたことができなくなったという人もいますが、そこにはマイナスの氣の影響がないか考えてみるといいのではな... 2020.07.13 未分類
未分類 第392回 死んだらどうなる? 200704 死んだらすべてが消えてしまうと考えている人がいます。それなら、どうしてお墓参りとか法事をするのでしょうか。あるいは、ラップ音があったりという霊的な現象を怖がる人もいます。私は長年、氣のことをやっていますので、人は死んでも氣の部分は残ると考え... 2020.07.06 未分類
未分類 第391回 マイナスの言葉 200627 マイナスの言葉からマイナスの氣が出ていてマイナスの氣がやってくる。そうは言っても、ついつい愚痴などが出てしまいます。ちょっとしたことで怒ったり、文句を言ったりします。マイナスの言葉を発すると、その人にマイナスの氣が集まる。じわじわとマイナス... 2020.06.28 未分類
未分類 第390回 父の日 200620 6月の第三日曜日は父の日です。佐久間さんがお父さんとの関係をまわりの人に聞いてくれました。いろいろなタイプのお父さんがいますし、関係もそれぞれですが、意外とマメにお父さんと話している人が多いようです。お父さんというと怖い感じがするけれども、... 2020.06.21 未分類
未分類 第389回 親子の絆 200613 学校が休校になったり仕事も在宅勤務になって、家族が顔を合わせる機会は多かったと思います。どんな生活を送っていたでしょう。家族団らんを楽しんだ家もあれば、何となく気まずい家庭もあったのではないでしょうか。しかし、家族は氣で深くつながっています... 2020.06.13 未分類