ハイゲンキミニプラスを下取りして6型ミニに

単身赴任の主人が、4月に転勤になり住むようになった社宅の気があまりよくないと感じていました。 私がその社宅に行くと、家に帰ってから頭と背中の左側が痛くなり、左目が見にくくなったりしました。 何とかしたいけれども、主人は全く真氣光を受け入れることができない人で、絶対に見つからない所にシールを貼ってくるぐらいしかできませんでした。 たまたま、会員用サイトを見ていたら、「ハイゲンキ6型ミニ新発売」と書いてあるのを見つけました。 ハイゲンキ6型と同じ氣の中継量で値段が安い。 しかも、ハイゲンキミニプラスの下取り価格は、更に安い値段がついていました。 このサイズなら、主人の所に置いておけるかもしれない。 ただし、私が持っていって、そこで使って、主人に「次に来た時に使うから置いておかせてね。」と言って、置いて来なければならない。 でも、やるしかないと思い、ハイゲンキ6型ミニの予約をしました。 その翌日、品物も受け取っていないけれども、「ランニングをすると、いつもヘロヘロになってしまう。歳とったな」と言っていた主人が、「今季初めて一生懸命走れたような気がする」と言いました。 もしかしたら、氣が届いたのかもしれないと思いました。 11月12日に参加する岡山マラソンも無事に完走してほしいです。 そして、私が11月末に主人の所にハイゲンキ6型ミニを置いてきて、家に帰って来た時に、どこも痛くならないといいなと期待しています。
(愛知県 Fさん)
週刊真氣光ニュース 5月10日より

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