３回目の山梨での研修講座をワクワクしながら参加させて頂きました。 初日に真氣光に抵抗しているエネルギー体が出てきて、突き刺すような頭痛に苦しめられ、負けてはいけないと必死に元気を装いながらも痛み止を服用しても、痛みが酷くて眠れませんでした。 翌朝には元気を取り戻しました。 氣中継実習では、氣を送る側だったにもかかわらず、氣を送りながら氣を受けるという両方の形で、両家に光を送れました。 「あの地をずっと守って来た」という初日に感じた抵抗していたエネルギー体も、龍村先生の”宇宙に届くほどの熱のある”行法の直後、皆で円になっての会長の真氣光の時、不意に「皆様の祈りの心が私の胸に響きました、私は心得違いをしておりました。 皆様はこの地に光をもたらして下さいました」、そして、「会長様」と言って会長をお呼びし、お礼の言葉を何度も述べられていらっしゃいました。 今回、真氣光の強さ、素晴らしさを再認識させて頂いたと同時に、祈りの力、一人一人の心の力、集合意識の力を改めて感じさせて頂きました。 普段の自分の心の状態がいかに大事か、洗心がいかに大事かという事を改めて学ばせて頂きました。
（栃木県 Eさん）
週刊真氣光ニュース 2023年10月6日より