我が家の猫会員は、約1年前に心筋症であることがわかり、病院通いが始まりました。
夏からは、腸の具合も悪くなり、大学病院でのセカンドオピニオンまで勧められるほどで病名も特定できない状態です。
ワケのわからない症状だからこそ「真氣光」しかないと信じて家族で一生懸命朝と夜、できる限り氣を受けて送るようにしました。
仕事場のすぐ近くにセンターがあるにもかかわらず、猫会員が気になって立ち寄る気分にもなれませんでした。
きっと寄って氣を受けた方が良いであろうとは思いながらなかなかできないものです。
遠隔真氣光も何度もお願いしましたが、なかなか好転しないまま、体重が半分以下になってしまいました。
今日は半年毎の心臓の検査の日だったのですが、エコーも以前見たものとは違い、良くなっているとわかりました。
心筋膜も以前より薄くなっていました。
先生は薬が効いたんですね…と仰っていましたが、薬にもハイゲンキを当て続け、最近はぺプチミンもそれだけでは嫌がったのでフードに少しずつ混ぜるようにしたら食べてくれましたので随分違うのではないかと思っています。
ますます氣を受け、腸にもミラクルが起こると信じています。
(愛知県 Nさん)
週刊真氣光ニュース 2011年2月25日より