店舗契約がトントン拍子に

 3月から、空きになる店舗があったので、2月12日~15日(4日間)熱海での研修講座の遠隔真氣光をお願いしました。
 遠隔真氣光の2日目13日に金沢に住んでいる方から店舗を借りたいという話が舞い込んできたのにはビックリしました。
 結婚されている方でご家族で店舗を観に来られた後、両親も観に来られてその日の内に契約させてもらいました。
 トントン拍子という言葉があるごとく事が進んで行きました(10日間の間でした)。
 私もこの4日間、主人の兄姉、そして私の両親、妹夫婦に感謝をしながら日々生活していたつもりでしたが、感謝の気持ちが違っていたことに気づかせていただきました。
 心の底から込み上げてくる不思議な気持ち、周りの人たちから沢山愛情をもらい、助けていただいている感謝の気持ちでした。
 うまく言葉に表現できなくて申し訳ありません。
 主人は8人兄姉で(五男三女)末っ子です。
その店舗は、3番目の亡兄が生活していたところで、事情があり、金沢に住んでいました。
今回も3番目の兄が私達を応援してくれているんだと強く感じました。
 今日まで、幾度か助けていただいております。
これからも感謝の気持ちを忘れず仲良く生きていきたいと思います。
ありがとうございました。
(石川県 Hさん)
週刊真氣光ニュース 2015年3月6日より

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