水晶とともに良い変化がありました

昨年12月のキャンペーンのおかげで、水晶を迎えることができました。
ちょうどその頃、1年前に24才で旅立った兄の孫が何度も夢に現れ、どうしても気になっていたため、実家のお墓に水晶を納めようと思い立ったのです。 月半ばに届く予定が少し早めに届けていただけたおかげで、ちょうど本格的な雪が降り始める直前に、菩提寺にある墓地へ向かうことができました。
道はすでに長靴も埋もれるほど積もっていて、スコップで雪を掻き分け、無事に納めることができました。 手を合わせていると、何か白い糸のようなものが空へ昇っていったような、そんな気がして心がスッと軽くなったのを覚えています。 それからおよそ1カ月後、兄が急に胸の痛みを訴え入院することになりました。検査の結果、心臓には大きな問題はなかったものの、胃に初期のがんが見つかり、手術を受けることに。
医師嫌いで、通院すら避けていた兄がすぐに病院に行き、治療に進めたのは、もしかすると孫や両親など、見えない存在に背中を押されたからかもしれないと、私は感じました。 手術後の経過も順調で、無事に退院。3月7日には孫の一周忌と母の七回忌の法要も滞りなく終えることができました。
今では兄も、走り回るほど元気な曾孫と笑顔で過ごす日々を取り戻しています。 「水晶のおかげね」とお義姉さんに言ってもらえて、とても嬉しく思いました。
ご先祖様や兄の孫も、きっと光のような安らぎの中で見守ってくれているのではないか…そんなふうに感じています。 いつも真氣光を送っていただきありがとうございます。
ご報告でした。 (メイチャンさん)
週刊真氣光ニュース 2011年11月25日号より一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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