車が必要になった娘が、主人の車をもらうことになったため、こちらに車を取りに来て一人で運転して帰ることになりました。 栃木〜京都間の遠距離、娘は旅行に出た時にレンタカーで運転する程度の経験しかなく、元来心配症の私は、私がお金を出してでも業者さんに運んでもらうことを提案しましたが、娘も主人も「大丈夫!」と。 娘は真氣光をしないので、私がいつも車に入れて流していた音氣CDや運転席の氣プレートマット1/8サイズも、全部、車から出されてしまいました。 そこで、娘の出発日に会長セッションがあったので、会長セッション遠隔を、二日目にセンター遠隔を、お願いしました。 私の心配症克服のチャンスでもあり、家でも真氣光フレームに「無事安全運転して帰れますように」と書いた紙を入れました。 出発日は、あいにく全国的に春の嵐との天気予報でしたが、娘は、道中無事でひどい雨にも合わず、パーキングエリアの日帰り温泉に入ったり、その土地だけのファミリーレストランに入ったり、一人で結構楽しみながら京都に無事帰ることが出来たようです。 私は心配するあまりの猛反対はせず、本当に良かったです。 出来ることをしたら、後はお任せすることですね。 大丈夫、大丈夫。
(栃木県 どきどき母さん)
週刊真氣光ニュース
2021年4月16日より