地域のボランティアを始めて8ヶ月になりました。
今は懇談会や研修会などで大勢のボランティアの方々とお会いする機会が多くなって来ました。
先日はグループに分かれて活動内容や今後について話し合い、その内容を代表者がみんなの前に出て発表するというものでした。
頼まれたらイヤだと思っていたら、指名され、みんなにお願いしますと言われました。
断れずにいたその時「氣をやっているんだから逃げちゃいけない」とふと思いました。
すると「私はできる」という思いが何故か湧いてきて、ハイと返事をしてしまいました。
研修講座で人前で話した時のように不思議と不安はなく、自分の体験を加えながら自然に話せ、発表することができました。
他のグループの方からも「良かったよ」とか「うまく説明したね」と言われ、これも氣の応援のおかげだとうれしくなりました。
忙しかったり疲れた時には、主人が「大丈夫?無理するなよ」と言ってくれ、見ていたテレビを氣のDVD に変えてくれるようになりました。
今はなかなか研修講座や真氣光セッションに参加する事ができなくなりましたが、地域の方々にふれあいながら成長していけたらと思っています。
(北海道 Aさん)週刊真氣光ニュース 2012年12月21日より