まさに絶望が希望に変わった日でした

 3月15日の宇都宮での会長の真氣光セッションでは、会長をはじめ、スタッフさん、会員の皆様ありがとうございました。
 会長さんが宇都宮に来ることで、前日から全身のしびれとだるさで魂が反応しているのかなあと思いました。
 案の定、たくさんの反応が出て、極めつけは最後の反応でした。
 数日前より頭がフラフラ、イライラ、しびれ、だるさ、泣き叫びたい気持ちは抑えきれずコントロールできなくなっていました。
会長さんや会員の皆さんに氣を当ててもらいながら私が泣き叫んでいると「こんなに辛いとは思わなかった」と魂さんが出てきました。
 たくさん氣を送り、その後は体がとてもスッキリしました。
 このたくさんの反応のなかには、会長さんが来るのをずっと待っていた方もいたのかも…。
 そんな氣がしました。
 皆さん、本当にありがとうございました。
 その2日後の15日、職探しをしている主人が面接に行き、その場で採用が決まり、びっくりしています。
 まさに、絶望が希望に変わった日でした。
 ありがとうございます。
 感謝しています。
(茨城県 絶望が希望に変わったさん)週刊真氣光ニュース 2017年4月7日より

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