遠隔真氣光で感じた安心と氣づき

先月、久しぶりに体調を崩し、高熱と咳で寝込むことがありました。体調がすぐれない中で、普段の生活もままならず、食欲もあまりなく、少し食べてもすぐに消化されるように感じることがありました。そんなとき、センターにお願いして遠隔真氣光を受けました。
午前中に遠隔真氣光を受けた直後はまだ体がだるく感じましたが、夜には少し食欲が出てきて、少量ですが口にすることができました。日ごとに体調も落ち着き、安心感を得られるようになりました。遠隔真氣光のサポートに感謝しています。
ベッドに臥せっている間、いろいろな思いが浮かびました。寂しさや心細さ、体調の不安、長期の休みで同僚に迷惑をかけてしまうことへの申し訳なさ、そして一人暮らしの母の寂しい気持ちに気づき、お詫びと感謝の気持ちが湧き上がり、思わず涙が出ました。また、自分は健康で多少の無理も平気だと思い込んでいた傲慢さに氣づき、今回の体調の変化を通じて大切な氣づきを得られたように思います。
ドイツ在住ですが、ここ数年、毎年の一時帰国中に研修講座や会長セッションに参加できています。今年も5月に福岡で参加できるので、とても楽しみにしています。中川会長、よろしくお願いいたします。
(ドイツ Oさん)週刊真氣光ニュース 2016年4月1日より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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