先日、夜中に喉の違和感と胃の不快感で目が覚めました。
とっさに甘氣飴を口にすると喉のほうは落ち着きましたが、胸のモヤモヤは残っていました。脈拍も速く心配でしたが、普通にトイレへ行くこともできたので、しばらく様子を見ていました。1時間ほど経っても変わらないので布団に入り、お腹の上に大判プレートを乗せてみました。そのうち眠ってしまい、2時間ほどして暑さで目が覚めると、脈も普段通りに戻っており、体もスッキリした感覚がありました。ちょうど夜勤から帰ってきた主人が咳をしていたので、寝る時にお腹に大判プレートを乗せてあげました。しばらく休んだ後は咳も落ち着いていたようです。
普段から遠隔の時に大判プレートを活用していますが、こうした場面でも心地良さを実感できました。少し重さはありますが、その重さがかえって安心感につながるように感じています。
(栃木県 さのまるさん)週刊真氣光ニュース 2016年2月19日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。