先々週からずっとハードモードで疲れ気味。オマケに左足の外側のすねが痛いのに、寝不足のまま昭和記念公園への遠足に参加したり、帰りはサントリー工場見学でプレミアムモルツを2杯飲めてよかったのですが、自転車で遠路の買い出しに出かけ捻ったりで、散々な状態でした。日曜には身内のお見舞いに病院へ行った帰りに足が痛いけれど姉達に駅まで1.5km歩いて帰らされ、夜にはさすらずにはいられないほど相当痛かったのです。
「そうだ、母のハイゲンキヘッドを当てましょう」と試してみましたが、「普段不信心だから私には効かないわ」と思いつつ、ハイゲンキのことはあまり気にせずその日は寝ました。
翌日、(捻ったあたりの)痛みがひどくなっているだろうと思っていましたが、気になりませんでした。今思うと、ハイゲンキの体験がこうした感覚に関わっているのかもしれないと感じ、ありがたく思いました。
(東京都 Tさん)週刊真氣光ニュース 2009年5月1日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。