横断歩道を渡っている時、砂利を運んでいる大型トラック2台がすごい速さで向かってくるので、思わず走った拍子に左ひざにピシャッと感じ、渡り切った時に歩けなくなりました。 すぐに整形外科で診てもらったところ、レントゲンでは骨に異常はなく電気治療に通うことになりましたが、私が住んでいるところは坂が多く、とくに下り坂がキツくて降りる時に酷い痛みでした。 整形外科で頂いた、足にあてるサポート用の板はすぐにズレて落ちてきてしまい、あまり役に立ちませんでした。 ふと思い出し、「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を身に付け、「氣スポットチタンシール」も貼ってみました。 だいぶ落ち着いてきて、ゆっくり歩けるようになり助かりました。 また、私が痛そうにしていた時、小学5年生の孫が近づいて来て中腰になり私に背中を向けて、「おばあちゃん、おんぶするよ」と。 びっくりしました。 孫が2〜3歳の頃は、私がよくおんぶをしてあげていて、その度に満面の笑みを浮かべて喜んでいました。 その頃のお返しでしょうか。 孫の言葉には涙が出そうになりました。
(東京都 Hさん)
週刊真氣光ニュース 2022年4月8日より